コラム

一括見積もりの引越し業者選びは後から見積もりに来る業者可能性大

一括見積もりの引越し業者選びは、とても楽ですし、価格も下げることが出来ます。

実際に利用したことのある人の経験を基にすれば、ある法則に気付くと思います。それは、一括見積もりを依頼して、内覧に来る日時が遅い引越し業者ほど選ばれる可能性が高いということです。

つまり、すぐに訪問に来る引越し業者は、仕事を取る気がないのです。その引越し日時に仕事が入っており、取る必要性がないのです。

8社とか10社になりますが、仕事を取りに来るのは、最後の2,3社と考えてよさそうです。

最初に訪れた業者に、○○社は、幾らでやってくれるって言いましたって言ったら、ああそうですかと言われると思います。これが、最後の2、3社になると、上司に相談してみますとか会社に連絡してみますと言い、電話を架け交渉すると思います。もっと解かりやすいケースでは、「幾らだったらウチに決めてくれますか?」とか「今、一番お安い見積は、どこの業者さんで幾らですかね?」と尋ねてくるケースもあります。

家電量販店の最安値宣言と一緒です。ただ、これらの引越し業者の必死の営業トークは、即決してくれるケースを想定しています。

引き伸ばして、他社の引越し業者にその事を告げて値引き合戦になると、業界全体を苦しめるからです。また、他社の引越し業者も賢く、書面にない引越し金額を鵜呑みにすることはありません。結局、最後に来る引越し業者2、3社をその場で争わせ、即決するのが一番価格を安くする方法です。

ただし、引越し業者によってサービスの質や内容も違うわけであり、その辺を十分に調べておく必要はあります。勿論、価格だけで選ぶのであれば、その必要はありませんけどね。ちなみに、引越しの営業マンも後に行くほど決まる確率は高い事を知っており、わざと予定時間より遅れて訪問するケースもあります。仮にブッキングしたなら、また後日に日時変更すれば、更に有利な条件になります。

こういう事を知って一括見積もりを利用すると、営業の方も慣れているなこの人と思ってくれる事でしょう。

参考:引越し料金が安い !引越し業者の選び方と相場より値段を安くする方法

太陽光発電の再生可能エネルギー買取法案と企業の売電

2011年の8月、菅前総理が退陣の3条件の1つとしていた 「再生可能エネルギー買取法案が、参議院本会議で全会一致でようやく可決・成立しました。

買取金額は今後決まっていくことになりますが、法案の成立によって、今後一定の期間、企業や家庭の太陽光発電で発電した電気の全量が買い取られる(ただ し一般家庭で出力10kW未満の場合はこれまでどおり余剰分のみの買い取り)ことになり、新たな導入を後押しすることでしょう。

特に産業用の分野で、飛躍的に導入が進むと考えられます。
そもそも太陽光発電の電力全量買い取りは、2011年の3月11日、東日本大震災が発生した日の午前に、閣議決定していました(原発事故が起こる前で、主な目的一酸化炭素の削減)。

その後、震災からの復興や原発事故の対応で法案の実現化は遅れに遅れ、ようやっと成立したという経緯があります。
この間、企業が太陽光発電で発電した電力は1kWhあたり14円で余剰分のみを買い取っていましたが、これを全量にしようという経済産業省などの 意向があったため、企業に出ていた導入補助金がなくなっていたのです。ところが政権がごたごたしたことで、ブランクができてしまっていました。

全量買い取りがようやく法案化されたことで、今後は発電して売ったぶんだけ、すべてを収益にすることができます。
企業にとっては発電した電気を自社で使って電気代を節約するよりも、割高の料金で買い取ってもらったほうが得であることは言うまでもありません。

太陽光発電のデメリットと補償

太陽光発電を取り入れることで、毎月購入する電気が減り電気代が節約できます。
また売電による収入も累積されていきます。長く使えば使うほど経済メリットが増えていくことが太陽光発電の魅力ですが、そのためには10年前後の期間で初期投資費用の償却を終えた後も、発電能力が大きく落ちないことが前提になります。

こうした長い目で見たプランが立てられるよう、現在国内の主要な太陽電池メーカーは、システム全体の10年補償(ソーラーフロンティアはモジュールのみの出力保 証加年)を実施しています。

具体的には、設置後の旧年の間に、発電能力が公称出力の20%を下回った場合、メーカーの責任でモジュールとその他の機器の不具合を無償で修理・交換してくれるというものです。また、落雷や台風といった自然災害による破損、火災による破損(火災保険で支払われなかった残額)も補償の対象に含めているメーカーがほとんど です。 「別%を下回った場合」というのはJIS企画に準拠したルールですが、昔はともか くとして 太陽電池の性能や耐久性が向上している現在では、10年間の使用で20%を 割る例はまずありません。

また発電能力は自然条件に左右されるため、維持しているか、下回っているかを厳密に調べることは実際には難しいのですが、国内メーカーは、何らかの原因で明らかに出力が落ちている場合、基本的に無料の交換に応じてきています。こうしたことから、国内メーカーの太陽電池に関しては故障や性能の劣化をさほど心配する必要はないと言えます。

ちなみに、太陽電池が長寿命なのにはわけがあります。それはパワコンなどの関連機器とは違って、稼動を必要とする部分がまったくないからです。太陽電池は、発電した電気を電極を通して送るだけです。劣化のケースでは電極の線が膨張などで断線する場合に限られており、全体的には長寿命なのです。